MacBookの型番・端末情報の調べ方｜売却や査定に必要な情報を解説！

MacBookを売ったり査定に出すときに必要なのが「型番」や「端末情報」です。
でも、「どこを見ればいいの？」「難しそう…」と悩む方も多いはず。

そんな方も安心してください。型番が分からなくても大丈夫です！

MacBook買取専門店のMac RelicにMacbookを送るだけでOK。

査定のプロが端末情報からスペックを自動判別し、最適な買取価格を提示してくれるので、知識がなくても安心です。

この記事では、画面や本体の写真を見ながら、初心者でも簡単に型番を確認できる方法を分かりやすく解説します。

MacBookの型番を調べる方法（初心者向け）

MacBookの型番やモデル名は、画面から簡単に確認できます。難しい操作は不要で、簡単ステップでモデル名と容量がわかるため、売却や査定にすぐ使えます。
ここからは、初心者でも迷わないように画像付きで手順を解説していきます。

「このMacについて」から確認する

MacBookの型番やモデル名を調べる一番簡単な方法です。

1. 画面左上の「Appleマーク」をクリック
2. 「このMacについて」を選択

すると、以下のような画面が表示されます。

わざわざ細かいスペックを調べなくても大丈夫。
基本的な情報だけで、スピーディーに査定金額をお出しできます。
「とりあえずいくらくらいになるのか知りたい」という方でも、気軽にご利用いただけます。

MacBook本体から型番を確認する方法

MacBookは起動できなくても、本体に刻印されている番号やシリアル番号から型番を調べることができます。
動作が不安定なMacBookや電源が入らない場合でも、この方法なら問題なく調べられるので安心です。

型番を調べるには、まず本体底面に刻まれたAナンバーを探してみましょう。
実はMacBookの裏側には、小さな文字で「Model A●●●●」という番号が刻まれており、これが機種を特定するための手がかりになります。

このAナンバーを使えば、Apple公式サイトやMac買取サイトの「対応モデル一覧」から機種を簡単に特定できます。
たとえば上記の「A2337」であれば、下記のようにMacBook Air（M1, 2020）と判別可能です。

買取や査定を依頼する際も、このAナンバーを伝えるだけで手続きがスムーズになります。
特にオンライン査定では、写真とAナンバーをセットで送ることで査定の精度が高まり、減額リスクを防げます。

シリアル番号を使ってApple公式サイトで検索する

MacBookの型番は、シリアル番号からも調べることができます。
シリアル番号は先ほど紹介した「このMacについて」の画面や、本体の側面・底面で確認可能です。

Apple公式サイトの「保証状況とサービスの確認ページ」にシリアル番号を入力すると、モデル名や発売時期が自動で表示されます。
この方法を使えば、買取や査定に必要な正確なモデル情報を簡単に把握できます。

詳しく知りたい方向け：「システム情報」でスペックを確認する方法

「このMacについて」から「システム情報」を開くと、メモリやストレージなどの詳細を確認できます。

ただし、Mac Relicでは端末をお送りいただくだけで内部情報も正確に確認できるため、スペックを調べる必要はありません。気になる方は参考としてチェックしてみてください。

1. 画面左上のマークをクリックし、「option」キーを押したままにします。
   「このMacについて」が「システム情報」に切り替わるので、それをクリックします。

MacBookの型番がわかったら「MacRelic」で査定へ

MacBookの型番や端末情報を正しく確認できれば、売却や査定の準備はほぼ完了です。あとは信頼できる買取サービスを選ぶだけ。
MacBook買取専門サービスのMacRelicでは、型番や容量を伝えるだけで無料査定が可能です！ さらに以下のような利点があります。

💻 どこよりも高く、安心してMacBookを売るなら Mac Relic へ！