カイエモンでMacBookを買取に出してみた!査定価格の内訳を徹底レビュー!
今回は、京王線・京王井の頭線「明大前駅」から徒歩4分、Bシティビルディング6Fにオフィスを構える買取専門店 カイエモン 明大前店に、MacBook Air 13インチ M2(2022)を持ち込んで査定してもらいました!
ブランド品から家電・パソコンまで幅広く扱う総合買取店で、店頭のほか出張・宅配買取にも対応しています。スタッフが外装・キーボード・ディスプレイ・バッテリーなど各箇所を丁寧に確認してくれました。
実際の査定額はいくらになるのか?
今回査定した金額と査定の様子を交えながら紹介しておりますので、ぜひご覧ください!
※本ページの一部の素材は上記サイトより引用しております
カイエモンの実店舗は明大前店のみですが、世田谷区・渋谷区・杉並区・中野区など東京都内を中心に出張買取にも対応しています。お近くの方はぜひご利用ください。
カイエモンでMacBook Air M2(2022)を売ってみた!査定結果と買取価格
今回持ち込んだのはMacBook Air 13インチ M2(2022年モデル)、ストレージ256GB SSD・メモリ8GB、カラーはミッドナイトです。バッテリーの最大容量は99%とほぼ新品同様で、天板・パームレスト・底面ともに目立つ傷はなく、ACアダプタ・充電ケーブル・外箱も揃った状態で持ち込みました。

MacBookの買取相場は、新モデルの発表タイミングや年度末の買い替えシーズンなどによって大きく変動します。特にAppleシリコンの世代交代時は旧モデルの相場が下がりやすいため、この結果はあくまで「この時期・この状態」での一例として参考にしてください。
各所のチェックを終えて提示された金額がこちらです。
MacBook Air M2(2022) 256GB SSD の査定結果
20,000円
(受け取り方法:現金)
📍 買取専門店 カイエモン 明大前店 実録レポート|MacBook Air M2(2022) 256GB SSD(2026年4月)
※カイエモンの公式サイトにはMacBookの機種別買取価格表の掲載がなく、金額は店頭・出張時の実機確認によって決まる仕組みです。
受け取りは[現金/銀行振込]対応です。
256GB SSD
Apple M2
バッテリー最大容量 99%
2026年4月査定
カイエモンの公式サイトにはMacBook Air M2(2022) 256GB SSDの参考価格の掲載がなかったため、事前に相場を把握することはできませんでした。金額はあくまで実機を見たうえでの提示となります。
査定の内訳自体はスタッフの方が口頭で説明してくれたのですが、バッテリー99%・傷なし・付属品ありという状態で20,000円という結果は、正直なところ想定を下回るものでした。
他店との比較も含めて、次のセクションで詳しく見ていきます。
買取専門店 カイエモン 明大前店と他店の買取価格を比較してみた
「20,000円という金額が高いのか?安いのか?」と気になる方も多いと思います。同じMacBook Air M2(2022) 256GB SSDで他店の査定結果と比べてみました。店舗によってこれだけ差が出るので、売る前に複数店舗で確認することを強くおすすめします。
カイエモンの査定で言われたこと|なぜこの金額になったのか
バッテリー最大容量99%・目立つ傷なし・箱と付属品ありという条件で20,000円。「どこが引かれたのだろう?」と気になったので、査定担当の方に内訳を聞いてみました。
返ってきた説明をまとめると、今回の金額は端末そのものの不具合ではなく、お店の業態と再販ルートによるところが大きいということが分かってきました。
総合買取店のため、Mac専門の再販ルートを持っていない
カイエモンはブランド品・貴金属・時計・家電・楽器・カメラなど、あらゆるジャンルを幅広く扱う総合買取店です。MacBook専門店のように「Macだけを仕入れて整備して売る」ルートを自社で持っているわけではありません。
そのため、仕入れた端末は業者間の卸やオークションに流すことが前提になり、その分の利幅を差し引いた金額が提示額になります。「幅広く買い取れる」ことの裏返しとして、1ジャンルあたりの上限は専門店に届きにくいという構造です。
総合買取店は、他店で断られがちなジャンク品・古い型番・付属品なしの端末でも値段を付けてくれることが多い一方、状態の良い人気モデルでは専門店に金額で見劣りする傾向があります。状態が良い端末ほど、Mac専門の買取店にも見積もりを出しておくのがおすすめです。
メモリ8GB・ストレージ256GBという最小構成
今回のMacBook Air M2はメモリ8GB・ストレージ256GBという、この世代の一番ベーシックな構成です。「メモリはいくつですか」と最初に聞かれ、8GBと答えたところで金額の目線が決まった印象がありました。
中古市場では16GB以上・512GB以上のモデルの需要が高く、8GB/256GBは同じM2世代でも数万円単位で評価が変わります。ここは端末の状態でカバーできない部分なので、購入時の構成がそのまま査定に効いてくるポイントです。
M2世代が「型落ち」に入りつつあるタイミング
MacBook Air M2は2022年発売で、査定時点でおよそ4年が経過しています。その後M3・M4搭載のAirが登場しており、新品の実売価格そのものが下がってきている世代です。
バッテリー最大容量99%という数字は査定担当の方も「これはかなり良いですね」と確認画面を見ながら反応してくれましたが、状態の良さがプラス評価になるのは、あくまでベースの相場が高いうちの話だと実感しました。
今回の査定でいちばん印象に残ったのが、金額提示のあとに「いくらなら売っていただけますか?」と何度も聞かれたことです。こちらの希望額を先に引き出してから調整するスタイルのようで、金額の根拠を積み上げて提示されるタイプの店舗とはやり取りの進み方がかなり違いました。希望額をはっきり決めずに行くと、相場より低いところで話がまとまってしまう可能性があります。
カイエモン|入店から査定完了までの当日の流れ
買取専門店 カイエモン 明大前店に実際に訪問した当日の流れをタイムラインで紹介します。
今回の査定所要時間
約40分
(MacBook Air M2 ほか数点/平日13時台)
✔
待ち時間ゼロで査定開始
他のお客さんはおらず即対応
✔
査定の内訳は口頭で説明あり
何を見ているかは分かりやすい
✔
店舗というよりオフィス
ビル6Fの事務所フロア
🕐 当日のタイムライン
ビル6Fに到着。扉を開けるとすぐ買取カウンター。他のお客さんはゼロ
待ち時間なしで受付。本人確認書類を提示し、そのまま査定へ
MacBookを起動して外装・キーボード・ディスプレイ・バッテリー情報をチェック
査定完了。20,000円の提示と内訳の説明を受ける
相見積もりを取りたい旨を伝えて退店(滞在時間は合計50分)
アクセスと店内の様子

最寄りは京王線・京王井の頭線の明大前駅。改札から甲州街道方面へ歩いて4〜5分ほどの距離にある、Bシティビルディングの6Fです。駅からの道は平坦で、雨の日でも歩きやすい立地でした。
路面店ではなくオフィスビルの一室なので、看板を探して歩くタイプの店舗ではありません。エレベーターで6Fまで上がり、フロアの扉を開けて入る形になります。
中に入ると、そこはいわゆる「お店」というより完全に事務所でした。スタッフの方が6名ほど、それぞれ商品の梱包や検品の作業をしています。訪問時、他のお客さんは1人もいませんでした。
扉を開けた先が作業中のスタッフの目の前、という間取りのため、入った瞬間に全員の視線が集まる感覚がありました。人の目が気になる方や「まず商品を見てから決めたい」というタイプの方には、少し入りづらいかもしれません。逆に、待合スペースで長く待たされることがないのはメリットです。
受付から査定開始まで

入ってすぐカウンターで用件を伝えると、待ち時間ゼロでそのまま査定に入ってもらえました。買取には本人確認が必要なので、身分証は忘れずに持参しておきましょう。
MacBookはACアダプタと充電ケーブルも一緒に渡しました。動作確認と充電状態のチェックに使うため、付属品は査定額そのものだけでなく、確認作業のスムーズさにも影響します。
MacBookの買取では「Macを探す」のOFFとApple IDからのサインアウトが必須です。解除されていないとアクティベーションロックがかかったままになり、買取自体を断られたり、大幅な減額の対象になったりします。店頭で慌てないよう、家を出る前に済ませておきましょう。
査定中の様子
査定を担当してくれたのは中年男性のスタッフでした。MacBookを開いてディスプレイの表示ムラを確認し、キーボードを一通り打鍵、トラックパッドの反応やTouch ID、外部ポートの接続まで順にチェックしていきます。
そのあと「このMacについて」からシステム情報を開き、バッテリーの状態を画面で確認。「最大容量99%はかなり良い状態ですね」と声をかけてくれました。
今回はMacBook以外にも数点まとめて持ち込んだため、全体の査定に約40分かかりました。待合スペースで座って待つ形ではなく、カウンター前で作業を見ながら待つ流れです。
査定完了〜退店
13時40分ごろ、MacBook Air M2の査定額として20,000円が提示されました。何を見てどう評価したのかという内訳は、こちらから聞く前に説明してくれたので、その点は分かりやすかったです。
ただそのあとが少し独特で、「いくらなら売っていただけますか?」という質問を何度も繰り返されました。こちらが金額を決めかねていると、さらに聞き方を変えて確認してくる、という流れが続きます。
今回は相見積もりを取りたい旨を伝えて退店しました。嫌な顔をされることはありませんでしたが、残念そうな表情ははっきり伝わってきて、こちらも少し申し訳ない気持ちになりました。
買取は「査定を受けたら必ず売らなければいけない」ものではありません。納得できなければ持ち帰るのが正解です。今回のように店頭で20,000円だった端末が、別ルートでは倍以上の評価になることも珍しくありません。
カイエモンに実際に行ってみた|良かった点・気になった点
実際に足を運んでみて感じたことを、良かった点と気になった点に分けて整理しました。
売る前に知っておきたい。カイエモンでMacBookを高く売るコツ
今回の訪問を通じて分かった、査定額を少しでも上げるためのポイントをまとめました。
希望額を決めてから行く
カイエモンは「いくらなら売っていただけますか」と希望額を聞いてくるスタイルです。事前に他店の相場を調べ、この金額以下なら持ち帰るというラインを決めておくと判断がぶれません。
「Macを探す」をOFFにしてサインアウトしておく
アクティベーションロックがかかったままだと、買取不可や大幅減額の原因になります。システム設定からApple IDのサインアウトまで済ませてから持ち込みましょう。
ACアダプタ・充電ケーブル・外箱を揃える
付属品が揃っていると再販時の商品価値が上がるため、査定にプラスに働きます。動作確認もスムーズになり、待ち時間の短縮にもつながります。
バッテリーの状態を自分で確認しておく
「このMacについて」→「詳細情報」→「システムレポート」→「電源」で、最大容量と充放電回数が確認できます。数字を把握しておくと、提示額の妥当性を自分で判断しやすくなります。
天板・パームレスト・底面をクリーニングしておく
指紋や皮脂汚れは、拭き取るだけで見た目の印象が変わります。傷と汚れは別物なので、落とせる汚れは落としてから持ち込むのがおすすめです。
オンライン査定を含めて相見積もりを取る
今回の比較では同じ端末で1,000円〜77,500円という開きがありました。店頭に行く前にオンラインで1社見積もりを取っておくだけでも、判断の基準が作れます。
特にカイエモンは幅広いジャンルを扱う総合買取店のため、MacBookの買取価格はMac専門店と比べると差が出やすい傾向があります。「片付けで出た不用品をまとめて処分したい」というニーズには強い一方、MacBook1台の金額を最大化したい場面では専門店が有利です。
公式サイトに機種別の買取価格表がないぶん、自分のMacBookの相場を他店の価格表で把握してから訪問すると、査定時の判断がスムーズになります。
また、他店の査定額と比較したうえで売却先を決めるのが、高価買取を実現するための最善の方法です。
カイエモンと比較|MacRelicという選択肢もあります
買取専門店 カイエモン 明大前店の査定額は20,000円でしたが、「もっと高く売りたい」「お店に行く時間がない」という方には、オンラインで完結するMacRelicという選択肢もあります。
MacRelicはフォームから申し込むだけで査定が完了し、現金振り込み対応・キャンセル無料。
店舗に行く手間もなく、自宅で完結できるのが大きなメリットです。
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※査定・キャンセル無料。自宅から一歩も出ずに完結します。
まとめ|カイエモンでMacBook Air M2(2022)を売った結果
買取専門店 カイエモン 明大前店にMacBook Air 13インチ M2(2022) 256GB SSDを持ち込んだ結果は、20,000円でした。
待ち時間ゼロで査定に入ってもらえ、内訳もその場で説明してもらえた点は好印象です。一方で、バッテリー最大容量99%・傷なし・付属品ありという良好な状態にもかかわらず、比較した10店舗中4位という結果でした。ブランド品から家電まで幅広く扱う総合買取店であり、MacBookを専門に扱う店舗とは得意分野が異なることが金額に表れた形です。
状態の良いMacBookをできるだけ高く手放したいなら、店頭に持ち込む前にオンライン査定で相場を掴んでおくのが確実です。今回の比較でも、同じ端末で50,000円以上の差が生まれました。
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